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東京トホトホ

東京のあれやこれやと紹介します

六本木の上空で

六本木 森美術館
先日、六本木の森タワーにある森美術館に行ってきました。
N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅
という展示が開催されています。

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インドのアーティストならではの被写体やモチーフが使われていました。
どことなく、可愛らしいマットな雰囲気に心が癒されるような作風ですね。


それだけではなく、グローバル化されていく中の混乱なども表現に取り入れられていました。そしてその表現に触れていると日本の東京に生きているだけでは得られない感覚を刺激されているようでした。
慣れ親しんでいる〝今〟の生活がどんどん滅んでいくような哀しみを想像しました。

グローバル化になっていくことで便利になる事はあるものの、やはり失われていくものもあります。
私自身感じたのは、人々の温かさや豊かさが失われていく感覚でした。そしてそれが失われるという事は、大げさに言えば恐怖に繋がるだろうと考えました。

かつて、新しい科学技術は幸せをつくりだすに違いない、、と信じていた思いも
新しく生まれた科学技術が第一次世界対戦で沢山の人たちを傷つけて、

〝そうではなかった〟

と知ってしまった出来事を思い出しました。


しかし、便利になり新たな豊かさが生まれるのも事実です。この進化していく社会で、得られるものは果たして幸せなのだろうか、、
ということが大事ですよね。

その為に大事なことは簡単な事で
単に〝幸せを目的に生きる〟ことなのではないかと思いました。
そして、今の幸せに気づく量でその人の幸せの感じ方が変わるのかなと思います。

この展示は、とても哲学や宗教的なことも濃く感じられる展示でした。

資生堂ギャラリー

先日、資生堂ギャラリーという場所に行って参りました。目的はこの人の展示

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よしかわとくじさんの「光のスペクタクル」という展示です
休日ということもあり、少々並びましたが、人数調整されているため中はそこまで混雑しておらず人混みを気にせずに展示を楽しめました。
こちらのギャラリーは地下にあります。案内されて階段を降りていくと透明のカーテンを潜りスモークが焚かれた空間に入りました。もう少し進むと展示会場の入り口にたどり着きました。

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インスタレーションでは光の演出のためにスモークが使われていています。スモークはもくもくといった感じではなくほんの少しだけ霧がかかったような状態でした。なので光線はくっきりというよりは、ぼんやりと淡く光の直線が見える程度でその曖昧さがとても心地よかったです。なので視界は割とすっきりしているため、光源そのものの造形も楽しめました。

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少し話はそれますが、空間がカーテンで仕切られているという点で、作品の入口(はじまり)はどこにあるのか。ということを考えるのも面白さの1つだと思いました。作品が生み出す光が目に入るところなのか、それともスモークが途切れる境目(カーテン)が作品の境目なのか、あくまで物体が作品なのか……。考える人はそれぞれだと思います。ですが作品の境目が曖昧である点も面白いなと思いました。
 
なんだかんだ述べましたが、私かメインとして楽しんだのは、光の演出です。ガラスによって反射、屈折された無数の光は常に少しずつゆっくりと動いたり、伸びたり縮んだりしていきながら展示場内を飾っている様でした。
そのゆっくりとした光の色合いや強さの変化が生き物のような自然が生み出す神秘的な何かを感じさせてくれているように思いました。
 
ガラスと、光と、白い壁、たったそれだけなのにこんなにも生命的なものを感じさせる創造性と、それが生み出すものが無機物だという不思議さが何とも魅力的な展示でした。

ミントデザインズ〜新橋駅の一角にて〜

 

こんにちは、シブヤハナです。
先日、新橋駅(銀座)にあるクリエイションギャラリーG8へ行ってきました。
こちらでは洋服のブランド「ミントデザインズ」による企画展が行われています。
「mintdesigns / graphic & textile works 2001-2017」というインスタレーション形式の展示だそうです。
入り口を入ると、ブランドの服を着たマネキンが何体も並んでいます。まるでファッションショーのワンシーンに出くわしたような感じですね。

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マネキンが、ブランドの服を着て並んでいる中に実際に入ってみるとブランドが創り出す世界に入っていく感覚がよりリアルに感じられる気がしました。なるほど、確かにインスタレーションですね。
ハンガーやトルソーとは違い、マネキンは首の角度でも演出が加わるということも事も勉強になりますね。

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別の部屋に突き進んでいくと、生地の柄のもとになる作品が展示されていました。

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これだけでも、立派な作品ですね。切り絵や刺繍で作られたものは、いわゆる絵を描く画材とは違った雰囲気を出しています。なるほど、これが製品から出てくる独特でこだわりがあるような雰囲気のポイントなのかと感心しました。

そして次の部屋

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たくさんの生地が空間に並べられています。
シンプルな配置であるのに、素敵な空間ですね。衣服になる一歩手前の状態というのが何とも好奇心を掻き立てられます。
「生地だけでも素敵」それは、衣服を身にまとう行為をウキウキさせるための大切なポイントなのではないかな。と考えながらしばらく眺めてしまいました。

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この糸で描かれた刺繍のような気球が、ワンピースになると、、、

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作り手の暖かさがわかり、且つ新しいプロダクト、テキスタイルのあり方を提案されているようなデザイン。

一つの作品が、生地のパターンになって新しく服になる
工程を見られる展示でもありました。
何より、生地の可愛らしさがチャーミングで親しみやすさを感じました。

3月25日まで開催しています。観覧はなんと無料ですのでぜひ!

こちらが、ブランドのHP
http://mint-designs.com

 

ICC

こんにちは。早速、先日行った場所を紹介したいと思います。

京王線初台駅東京オペラシティーにある

「NTTインターコミュニケーション・センター」(ICC

ICCでは3月20まで

アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きの『ポエティクス/ストラクチャー』

という展示が行われています。

ライゾマティクスの作品はよく目に触れる機会がありますが、アートコムの作品は今までみた事がなかったのでとても新鮮でした。

どちらも光と動きをテーマにして作られた作品ですが其々、光と動きという要素なのに解釈と表現に個性が現れていてクリエイターの力を感じました。

〝光〟と〝動き〟の表現なのに使う物や動かし方、質感によって個性がでるなんてとても勉強になります。

私が特に衝撃を受けたのはアートコムの作品『RBG/CMYK Kinetic』でした。

やわらかく滑り(ぬめり)のような光と動きがとても心地よさを感じました。

私がこの作品でとても良いなと思ったポイントは使われている要素や素材はとてもシンプルなのに、作品を鑑賞したとき安心感や暖かさが伝わってきた点です。

ゆっくり動く3色の光が重なり合ったり離れたり、並んだり、、、

それだけなのに、今までに体験した事のない暖かさ、安心感、そして神秘的な雰囲気までもが感じられました。これは偶然なのか必然なのか、計算されたのか、兎にも角にもアーティストの偉大な力を感じました。

 

近未来な異空間を体験したい方は是非おすすめです。

 

 

 

 

 

はじめましてʕ•ᴥ•ʔ

はじめまして、こんにちは シブヤ ハナ です

3月に入って少しずつ寒さが和らいできましたね。

暖かい春もそろそろではないでしょうか(*ˊ˘ˋ*)

新生活にむけてワクワク、ドキドキしてる方もそうでもない方もこの春をきっかけに〝はじめの一歩〟してみてはいかがですか?

 

私も新しくブログをはじめようと思います(*ˊ˘ˋ*)

その名も「東京トホトホ」

 

東京についてちょっとずつ、紹介していきたいと思います。

ブログは初心者、一年生なのでどうぞお手柔らかによろしくおねがいします 笑